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外壁打診調査

外壁打診調査とは

外壁のタイルやモルタル壁は年数とともに劣化していきます。タイルが剥がれ落ちると歩行者に当たり事故や怪我につながり、損害賠償問題に発展するケースがあります。そのため外壁の定期点検は重要です。

大きなヒビや割れている部分があれば、下から目視で判断ができますが、タイルや下地の浮きなどは見ただけでは判断できません。

弊社の外壁打診調査は打診棒を使用して、タイルを一枚一枚打診し目視や音の違いで浮きや割れを調査致します。

定期報告制度は所有者・管理者に課せられた義務です

法改正により10年に1回の全面打診調査が必要になりました

近年外壁の落下事故が多発し、建築物の災害を防止するために平成20年4月に法改正があり、建築基準法12条1項の定期報告制度に10年に1回の全面打診調査が項目として盛り込まれました。

☑竣工後、外壁改修後10年を超えるもの
☑歩行者に危害を与える部分の打診調査
☑全面打診の実施後10年を超えるもの

ロープアクセス外壁打診調査の動画を見る↓

このようなことでお困りではないですか?

  • 外壁の傷み具合が気になる
  • 足場を組むと高額になりそうな気がする
  • 改修工事が必要なタイミングかな
  • 専門的な調査資料を作成できない
  • 全面打診調査の見積もり金額を知りたい

そのお悩み当社が解決いたしします!

無足場工法による打診調査

足場を必要とせず調査が可能です。

打診調査を依頼する一番のネックが高額な足場費用ではないでしょうか?当社はロープアクセスによる無足場工法を採用していますので、足場代がかかりません。

屋上に吊元やアンカーがなくても、専用器具を使用して作業が可能です。足場を組むとどうしても心配な防犯面も全く気にする事はありません。

外壁打診調査のみ依頼で安心

改修工事込みの打診調査ではありません

通常、大規模改修工事などでは、足場を組む前に一定の範囲を打診調査して、多めにお見積りを出します。
ところが、外壁の傷みや劣化は建物の部分によっても違うため、あまり直さなくていい部分までお見積りには入ってしまいます。

そんなときロープアクセス工法なら足場を組む前にある程度の調査が出来ますので、全体の状態をつかみやすく、不要な工事をする必要がありません。他社様では改修工事をする前提で打診調査をするという所もあるみたいですが、当社は調査のみで承ります。

高品質な外壁調査報告書の提出

業界最高水準の報告書で状況判断が容易

外壁調査を依頼したが満足のいく報告書をいただけなかった。という経験はお持ちではないでしょうか?

写真や図面はあるのだけれど、不適箇所も浮きやヒビの2通りだけ。これでは適切な改修工事の対処ができません。当社は一般社団法人外壁打診調査協会の会員でもあり協会の専用ソフトを使用し、不適箇所に浮き(タイルなのか下地なのかの選別)ヒビ、欠け、剥がれ、エフロ、躯体の鉄筋の腐食から起こる爆裂などの
詳細を記入した、わかりやすい報告書を提出させていただきます。

有資格者在籍で安心調査


外壁調査の会社はたくさんありますが、
建築基準法12条の定める定期報告のための調査資格の要件は、1級建築士、2級建築士、特定建築物調査員のみです。
当社は作業に有資格者を配置し、安心して外壁調査をご依頼いただけるように体制を整えています。

ご契約までの流れ

お問合せからご契約までの流れをご説明します。

お問合せ

お電話、メールにてお問合せくださいメールは24時間以内に返送させていただきます。

お見積り

お見積りにお伺いします。屋上や外壁の写真をいただけましたら、概算での算出も可能です。

作業開始

日程や時間、作業の流れなどを十分に打ち合わせさせていただき、作業させていただきます。

写真or報告書の提出

作業完了後、写真または報告書をお渡しいたします、チェックをいただき完了となります。

お問合せはこちら

株式会社サクラクリーンのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。ロープアクセス・外壁調査・作業の事など、わからない事がありましたらお気軽にお問合せくださいませ。丁寧な対応を心がけております。お問合せ・ご相談はお電話またはメールにて受け付けております。

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